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湯原ICを下りて湯原温泉とは反対方向に走ること約5分、右側の山の斜面に貼り付くように4〜5軒の温泉旅館街があり、その中心にある建物が「真賀温泉館」です。
細い石段を上がって2階に行くと入口があり、中に入れます。浴室は4つあり、入口側
から「女湯」・「男湯」・「幕湯」・「家族湯」となっており、幕湯は混浴でした。
幕湯の入浴料金¥250を支払っていざ幕湯へ!と思ったのですが今はいっぱいだから少し待ったほうが良いとの事、妻と2人待合室で待つことになりました。周りにいるのはどうみても70才以上のおじいちゃん・おばあちゃんばかりで湯治場のイメージが強く、我々がいるのが少し場違いな感じもしましたが、砂湯の派手さに比べてむしろこちらの方がより心が癒されていくような感じがしました。
そうしてるうちに、幕湯から2人程出てきたので幕湯に入りました。脱衣場は男女兼用で待合室と脱衣場間の扉はスリガラスで見えにくくなっているのですが脱衣場と浴室間は透明なガラスサッシなので丸見えです。湯船にはおじいちゃん2人、おばあちゃん2人入っていましたが我々もさっさと服を脱ぎ捨てて入っていきました。
湯船は結構深く、一番深いところは身長153cmの家内が立っている状態で胸のあたりまでありました。湯音はおそらく40度前後であまり熱さを感じずいつまでも浸かっていることができそうな湯温でした。この湯は飲んでもいいらしく、一口飲んでみましたがとても口当たりが柔らかくほんのりと甘さがありました。
通常だと4人も入ればいっぱいだと思われる浴槽に我々2人が入ったので、湯船が非常に狭くなりましたが、先客のおじいちゃん達は気持ちよく受け入れてくれて、幕湯の効能や温泉の豆知識等色々教えていただき楽しい時間を過ごすことができました。事前情報では幕湯はタオルつけ禁止との事だったので家内と2人、何ももたず入浴しましたが、おばあちゃん達はバスタオルを巻いていたのでタオル巻き入浴はいいみたいです。
40分位浸かっていましたがそろそろ帰る時間になったのでおじいちゃん達に失礼をして先に上がりましたが、湯上りの肌はスベスベでとてもいい感触でした。
次はいつ行こうかな〜
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