 2008.6.14(土) 晴れ 13:00〜14:00
混浴露天には当初男2、のち女性(ご婦人の御一行)3人が相湯。
蘭越の町並みを外れ、国道5号線から道道268号線に入り、一路山道を約20分ほど登ります。道路はきれいに整備されていて(よく秘湯にありがちな、車もすれ違えないような細い道や急なカーブ・坂道のところは全くなく)アクセスは極めて楽な場所にあります。『新見本館』と『新見温泉ホテル』が並んで立っています。昔は同族で経営していたひとつの温泉らしいですが、一族間で二つに分かれて今では同族とは言え全くの別経営とのこと。駐車場入口も別です。間違えないように。
建物は2階建のこじんまりしたロッジ風。フロントで日帰り入浴料500円を支払い。フロントから右方向に廊下を進むと男女別の内湯(第一浴場)があります。フロントから左方向へ廊下に沿って進むと男女別内湯(第二浴場)と内湯から続く混浴露天風呂があります。
男女別の内湯から、露天風呂へ出ます。露天風呂までの短いアプローチがあり、男女の境は木製の衝立と大きな岩で目隠しがされています。湯船に入り中央まで進んだところで一緒になります。風呂の中央には岩の島が配されており、身を隠すにはちょうど良い配置になっています。女性にとってかなり入りやすい構造になってると思います。周りには何ら囲いもないため、眺めは抜群。晴れていれば秀峰目国内岳(奥ニセコ1202m)が一望できる開放度100%の露天風呂です。
お湯は、透明で仄かに温泉の匂いがする程度の上品なお湯。(当館のパンフによれば、泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉で、無色透明無臭)。温度もちょうどよく長居したくなる露天風呂です。(暑くなったら白いプラスチックの椅子で一休み)
第一浴場と第二浴場は泉質が違うらしく、全く離れた所にあります。第一浴場には、熱めの湯船とぬるめの湯船、天然蒸気風呂、打たせ湯があります。
館内は清潔感あふれ、フロントの女性の方の応対もとても気持ちの良い、文句なしのホテルです。晴れていれば目国内岳も迫って見え、下界をも一望できる立地。絶対のお勧めです。
  
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