国見温泉 おんせん宿森山荘

日帰り温泉・共同湯・温泉旅館 - 混浴温泉貸切温泉レポート
【温泉レポート】 » 【岩手県】 » 【国見温泉 おんせん宿森山荘 | 日帰り】
国見温泉 森山荘

国見温泉へのアクセス(自動車)

東北道盛岡インターより国道46号を秋田方面へ。秋田との県境である仙岩トンネル手前で国見温泉方面へ右折、突き当たり。

宿の詳細・宿泊予約(旅行代理店国内旅行宿泊予約)

【国見温泉 おんせん宿森山荘】旅行レポート

まるで入浴剤を入れたような、全国的にも珍しい鮮やかな緑色の湯が湧く国見温泉。湯に含まれる藻の一種が光合成により緑色に発色するのだそう。岩手県と秋田県の県境付近、岩手側にある国見温泉には宿が二軒だけ。そのうちのひとつが森山荘。源泉はもう一軒の石塚旅館が持っており、森山荘はそこから引き湯している。

県道国見温泉線をどんづまりまで行くと、まず現れるのは石塚旅館。石塚旅館を過ぎてすぐ道路は突き当たりとなり、その先に森山荘がある。一番手前にあるロッジ風の建物に、土産物を売る店と休憩所が入っており、そこで入浴料を支払う。風呂があるのは別棟なので、再び外に出て道の突き当たりまで進むと、男女別内湯のある建物。そこには入らず左に折れ、狭い階段を下った先に露天風呂がある。露天風呂手前には広場があり、しっかり緑色の湯が張られたペット用の浴槽まで用意されている。

脱衣所は湯舟の奥に男女別に用意されている。湯舟のすぐ横を通って脱衣所に行くことになるので、休日で入浴客が多く出入りが頻繁だと落ち着かなそう。しかしそもそも湯舟がさほど大きくなく何人も同時には入れなそうなので、混雑時の状況を想像しにくい。脱衣所も狭く何人も同時に着替えられないし、そこで待つこともできない。やはり手前のペット用露天風呂のある広場で先客が出るのを待つことになるのだろうか。以前は脱衣所もひとつだけで男女一緒だったが、最近改装されて男女別になったそうだ。

湯舟には鮮やかな緑色の湯がなみなみと張られている。湯舟の縁に枕木が三つ取り付けられているので、定員は三人という設定か。湯に足を突っ込むと、底から堆積物が煙のように広がった。にもかかわらず湯が濁らずに透明度を保っているので、重めの物質なのかもしれない。湯はややぬるめで、刺激の少ないさらっと柔らかな感触。湯舟の周囲はスペースが少なく、三方を壁に囲まれているため、開放感という点ではあまりよろしくない。純粋に湯を楽しむべきであろう。そのせいか、内湯には結構人がいたのに、露天風呂にはついに一人もやって来なかった。確かに雨は降っていたが、露天風呂には屋根も掛かっていて濡れる心配もないのにだ。

湯から上がり身体を拭いている時に気付いたのだが、足の裏が真っ黒になっていた。黒い湯の花がこびりついたというより、化学反応で黒く染まった感じで、強く拭いても落ちなかった。拭いたタオルが黒く染まることはなかったが、タオルを湯に浸けることはもちろん、大切な服を着ていくことも念の為やめた方がいいかもしれない。

国見温泉 その他の温泉施設レポート
混浴難易度(中級
脱衣所は男女別だが、湯舟が小さめで女性には少し抵抗があるかも。
森山荘外観

左の棟で入浴料を払う。露天風呂へはこの奥突き当たりを左へ。

ペット用湯舟

露天風呂への途中にペット用の湯舟。

脱衣所

左が男性用、右が女性用の脱衣所。湯舟のすぐ横にある。

湯舟から

露天風呂へ来た人は青の暖簾から入って湯舟の横を通り脱衣所に向かうことになる。

※大きいサイズの画像を見るにはJavaScriptを有効にして下さい。

訪問時入浴状況   訪問日時|入浴者数

2006/6/上旬(平)雨
10:30-11:00
0

国見温泉 おんせん宿森山荘の基本データ

住所
岩手県岩手郡雫石町橋場国見温泉
電話番号
0196-24-3189
宿泊料金
8,550円〜
外来入浴
7:00〜20:00 訪問時400円 現在500円
脱衣所
男女別
タオル巻き入浴
--
露天風呂
混浴-1
内風呂
男女各1
駐車場
有り
外来でのトイレ利用
館内
WEBサイト
おんせん宿森山荘