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二岐温泉 大丸あすなろ荘

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二岐温泉 大丸あすなろ荘
二岐温泉へのアクセス
 東北自動車道須賀川ICより国道118号を羽鳥湖方面へ。湯元から二俣川沿いに二岐温泉へ。
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二岐温泉 大丸あすなろ荘】レポート

二岐温泉の老舗で有名な大丸あすなろ荘。小奇麗な今どきの高級旅館テイストの建物で、露天風呂付きの客室まであるという念の入りよう。前回紹介の湯小屋旅館の次に行ったものだから、そのギャップがすごい。

あすなろ荘の中で混浴なのは自噴泉岩風呂。立派な浴舎の中に半地下の浴室が有り、岩の隙間からぽこぽこと湯が湧いている。その他に男女別の露天風呂があり、その男性用の方はそのまま川に入れるほどの川沿いに湯舟がある。こちらは女性専用時間も設けられている。

やはり混浴目当てということで、当然目指すは自噴泉岩風呂。午前6〜8時は女性専用時間だそうだ。浴舎に入るとすぐそこが脱衣所で、男女別ではないからあまり女性には優しくない。脱衣所のすぐ横から石の階段を数段下がった所に四角い湯舟がある。半地下で薄暗く、どことなく神秘的な感じがする。湯は熱め。長く入るのはちょっと辛い。湯船の底は岩そのままででこぼこしており、所々渦のように抉れて深くなっている箇所がある。よく見ずにうろうろすると突然がぼっと落ちて溺れそうになるので注意。この穴から湯が湧き出しているようだ。

男女別の露天風呂の方にも行ってみたが、かなりいいロケーションであるにも関わらず何故か印象が薄い。自噴泉岩風呂に入った後だと、どうも湯に癖がなさ過ぎて、温泉としての感動が薄くなってしまったようだ。なお、女性の露天風呂は内湯付き。男性露天風呂には女性専用時間も設けられている。

さて、まとめるとすると、大丸あすなろ荘は秘湯らしさを残しながらも、汚かったりぼろかったりすることなく、万人にお勧めできる宿と言えると思う。特に雪の積もるシーズンに訪問すれば、秘湯度は数倍にアップするだろう。まさに「都会の喧騒を逃れて、自分だけの時間を過ごしたい」隠れ湯という感じか。よほど温泉ズレしたひねくれ者でない限り、泊まっても損はしないだろう。

二岐温泉 その他の温泉施設レポート

混浴難易度(中級〜上級
 脱衣所は男女共用。内湯、露天風呂ともに湯舟はさほど広くない。
あすなろ荘玄関 最近流行りっぽいモダンな造りの旅館入口。 あすなろ岩風呂 自噴泉岩風呂の浴舎。
あすなろ脱衣所 自噴泉岩風呂の脱衣所。 あすなろ露天 女性専用露天風呂。
あすなろ露天 男性露天風呂。 あすなろ岩風呂 自噴泉岩風呂。
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訪問時入浴状況  訪問日時|入浴者数
2003/5/中旬(平)晴
11:10-11:50
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大丸あすなろ荘の参考データ
住所 福島県岩瀬郡天栄村二岐
電話番号 0248-84-2311
宿泊料金 18,000円〜
外来入浴 11-14:30 735円
脱衣所 男女共用
タオル巻き入浴 -
露天風呂 男女各1
内風呂 男-1、女-2、混浴-1
駐車場 有り
外来でのトイレ利用 館内利用
WEBサイト 天栄村観光協会

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