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赤城温泉 御宿総本家

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赤城温泉 総本家旅館
赤城温泉へのアクセス
 北関東道駒形インターより北へ、県道40号を経由し、県道16号のどんづまり。
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赤城温泉 御宿総本家】レポート

赤城山中に数件の宿が集まっているのが赤城温泉。山深くあるここまで来ると、遠目で見る赤城山の印象とは違って、意外にも乾いた荒々しい印象を受けた。起伏の激しい土地に狭く寄り沿う建物が、より一層そんな印象を強める。

平日のこの日、人の姿は殆ど見えない。嫌な予感はあったのだが、総本家旅館の玄関をくぐり声をかけてみるも、思った通りなんの反応も返ってこなかった。いや、もともと咽が細くて声の通りが良くないこちらも悪いのではあるが…。それでも諦めずに何度も声をかけていると、ようやっと気づいてもらえたようだ。おかみさんに日帰りを頼むと、済まなそうにまだぬるいけどと言いながら受け付けて貰えた。宿泊が無かったのでボイラーを止めていたそうだ。そうそう日帰り客もいないだろうし、たった一組のそれも宿泊でない客の為にボイラーを点けさせるのは気が引けたが、嫌そうな表情を見せないおかみさんに甘えて入れさせて貰った。正直、観光客もあまりいない平日の日帰り客は割に合わないだろう。

他に客がいないから男女別の内湯を使ってもいいと言われたが、やっぱせっかく来たからと露天風呂を選ばせてもらった。露天風呂へは旅館の中を通り、中庭に出て向かう。出口には貸切中の看板が用意されているので、この看板で出口を塞げば貸切利用が可能だ。石畳の中庭の先に、仕切りも無く唐突に湯舟がある。脱衣所らしきものは無く、中庭の真ん中にある石のテーブルの上に着替えようの籠が置かれていた。後で気づいたが、湯舟のすぐ隣に衝立があって、その裏にも籠が用意されているので、女性はこちらで着替えると良い。

お湯は茶色で、温度はやたら低い。なるほど、ボイラーを焚かなきゃ入れたもんじゃない。火を点けたばかりでまだ全然暖かくなかったが、冬でもないしまあいいかと浸かっているうちに温かい湯が流れ込んできた。崖縁にある湯舟だが、開放感をさほど感じなかったのは、柵の目が細かいせいだろうか。景色はというと山肌はまだ茶色く枯れており、深山の趣を感じるには少し時期が早かったようだ。

ところでこの後にすぐ隣にある湯之沢館にも行ったのだが、生憎と休みであった。平日はすいてていいのだが、逆に人が少な過ぎるとこういうこともあるので考えものである。


混浴難易度(中級〜上級
 湯舟は小さい。脱衣所と言える程のものはないので女性には厳しいが、貸切が可能。
総本家外観 総本家旅館の玄関。 総本家貸切入浴中 露天風呂への出口には貸切入浴中の看板があり、出口を塞ぐように置くことで貸切になる。
総本家露天風呂脱衣所 湯舟の隣に衝立があり、女性はこちらで着替えると良い。 総本家露天風呂手前 露天風呂の手前は広くスペースが取られており、ここで着替える。
総本家露天風呂 総本家露天風呂
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訪問時入浴状況  訪問日時|入浴者数
2004/4/中旬(平)曇
11:00-12:00
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赤城温泉御宿総本家の参考データ
住所 群馬県宮城村苗ケ島
電話番号 027-283-3012
宿泊料金 8,550円〜
外来入浴 500円
脱衣所 男女共用(湯舟の隣に一応衝立のあるスペース有り)
タオル巻き入浴 -
露天風呂 混浴-1(20-21時女性専用、貸切可)
内風呂 男女各1
駐車場 有り
外来でのトイレ利用 館内
WEBサイト 御宿総本家

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