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湯の小屋温泉 秘湯の宿 龍洞

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湯の小屋温泉 龍洞
湯の小屋温泉へのアクセス
 関越道水上インターより291号を経由し、水上高原スキー場方面へ。水上高原スキー場へは曲がらず洞元湖沿いに湯の小屋温泉へ。
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湯の小屋温泉 龍洞】レポート

たぬきのお宿洞元荘からさらに奥にあるのが龍洞・りゅう花。以前は日帰り入浴施設でバイク乗り達によく利用されていたのだが、数年前にオーナーが二代目に変わってから大改革が行われ、現在の全貸切風呂の宿泊施設となった。日帰り入浴は受け付けていない。正直な話、貸切のみ宿泊のみに変わった時に私の中では終わっていたのだが、その後にりゅう月、別邸りゅう花、そして最近できた別邸仙寿亭と順調な拡大路線を維持しているので、戦略的には成功しているのだろう。ちょっと最近混浴で気を遣うのに疲れてきたということもあるのだが、たまたまじゃらんで冬の半額スペシャルというのをやっていたので、渡りに船とばかりに飛びついた。なにせ最低2万円からというちょっとお高い料金設定のため、今までは二の足を踏んでいたからだ。というか、候補にさえ上がらなかった。

旅館の造りは豪奢ではないが新しく清潔で、和風デザインを生かしたなかなか好感の持てるものだ。ただまあ、さすがに老舗の風格とか重厚感とかは微塵も感じられないが、良くも悪くも現代的と言おうか敷居の低い感じで、値段を除けば気軽に来れる雰囲気である。最初の案内の時以外は従業員がいっさい部屋に来ないというのも、人により評価が分かれる所だが現代的な考え方だと思う。団体客も取っていないので、夜の宴会の音がうるさいなんてこともない。鄙び系好きには向かないが、ニューファミリーやディンクスといった層がターゲットになるだろう。ちなみに、男性のみの客も泊まれないが、まあ男性のみのグループならこの宿を選ぶ積極的な理由も見つからない。

貸切風呂は龍洞・りゅう花合わせて23ヵ所ある。そのうちの17ヵ所が露天風呂。龍洞とりゅう花はほぼ同じ敷地にあり、どちらかに泊まれば両方全ての貸切風呂に入ることができる。さすがに1泊程度では全部に入ることなど無理な話だが、その辺のことは考えられており、チェックアウト後も15時まで入浴することができる。貸切入浴の仕組みは、風呂群の入口に見取り図があり、そこで入りたい風呂を選んで下に掛かっている貸切中の札を持って行き、浴室入口に札を掛けて入浴する。見取り図に札がかかっていない浴室は入浴中であることがひと目わかり、シンプルだが優れたシステムだ。色々入りたいからといっていくつも札を持って行くのは反則。時間制限がないので人気の風呂はなかなか空かないかもしれないが、そこは缶ジュースでも飲みながら根気よく待ちましょう。

23ヵ所もあると何処に入るか迷うところだが、大きさを望むなら「天女」。二人だけで入るのはもったいなさ過ぎる程巨大だ。一番人気の為、なかなか空かない。そこで、客層から判断して朝は皆遅い筈だと朝七時前に行ってみると狙いはばっちり、全ての浴室が空いていた。いくらなんでもここまで読みが当たるとは思わなかったが、心ゆくまで露天風呂のハシゴを楽しむことができた。ちなみに「天女」のある木の根沢川沿いにある露天風呂は、向かいの道路から見えている。特に夜は誰かが見ていても風呂側からは気づきにくいので、あまりハメを外し過ぎないように。

さて、充分朝風呂を堪能して八時過ぎに引き上げたのだが、この時間になってもまだ1ヵ所しか浴室が塞がっていない。みんな、夜頑張り過ぎだよ…。

※2007年追記
オーナーが変わって日帰り入浴も可能になりました。また、カップル御用達といった雰囲気はなくなり、幅広い客層を受け入れるようになりました。レポート時には予約上で分かれていた「別邸りゅう花」も現在は切り離さず「龍洞」一本になったようです。

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混浴難易度(-
 全て貸切。
龍洞玄関 龍洞、りゅう花、共同の玄関。 露天風呂棟入口 露天風呂棟入口。
龍洞案内看板 龍洞側の13ある露天風呂見取り図。入浴する浴室の札を取って貸切にする。 こぶし 二番目に大きな「龍神」がふさがってたので隣の「こぶし」へ。
天女 最も巨大な「天女」。 天女 椅子に座ってみたりする。
テラス風 ウッドテラス風のこぢんまりした風呂もある。 双龍 「双龍」。ちょっとネタ切れ気味か。
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訪問時入浴状況  訪問日時|入浴者数
2004/4/中旬(平)晴
宿泊
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龍洞の参考データ
住所 群馬県利根郡みなかみ町藤原6192
電話番号 0278-75-2086
宿泊料金 15,900円〜
外来入浴 10-14 1000円
脱衣所 -
タオル巻き入浴 -
露天風呂 龍洞:貸切-12、客室-2 りゅう花:貸切-5
内風呂 龍洞:貸切-6
駐車場 有り
外来でのトイレ利用 -
WEBサイト 龍洞・りゅう花 水上観光協会

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