四万温泉 中生館
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【四万温泉 中生館】旅行レポート
中生館は四万温泉の外れ、四万ダムの方にある。四万温泉といっても、正確には日向見温泉である。ちなみにKKベストセラーズのふらり露天風呂の旅(大森堅治著)という古い本に紹介されているが、行ってみてその写真とまったく変わりない姿にすごく嬉しくなった。1987年発刊であるから、四万ダムができたり周りはかなり変わってしまっているのに、こういう温泉は貴重だ。
混浴なのは内湯とそれに続く露天風呂、そして川沿いにある露天風呂、かじかの湯だ。他に女性専用の内湯がある。一番いいロケーションにあるのがかじかの湯だが、5月中旬から10月中旬までしか入浴できない。一応湯は張ってあったが、ぬる過ぎてとても入れたもんじゃなかった。残念。入浴に最適なのは7月〜9月の間だそうだ。露天風呂の月見の湯の奥にある扉を開けると川にかかる橋があり、そこを渡ってかじかの湯に行ける。上の写真の左に見えている扉だ。ただし、この橋は駐車場から微妙に見えているので、裸のまま行くのはちょっと恥ずかしい。湯舟の隣にも脱衣所があるので、そこに行ってから脱衣した方がいいだろう。かじかの湯の湯舟は小さいので、せいぜい4人程度しか入れない。
内湯と露天風呂の脱衣所は男女共用。しかし、隣に女性用内湯があるので、女性はそこで着替えた方が安心。下の脱衣所の写真の右側が内湯、奥の扉を開けると露天風呂の月見の湯だ。月見の湯は左右と後ろを高い壁に囲まれているため、開放感はいまいち。やはりかじかの湯に入れなかったことが悔やまれる。湯舟はある程度の大きさがあるが、真ん中にテーブル状の岩が配置されているため、周りを囲むように入浴することになる。足を伸ばそうと思ったら人の少ない時間に行った方がいいだろう。
- 混浴難易度(中級)
- 脱衣所は男女共用。隣にある女性用内湯の脱衣所で着替えた方がいい。湯舟は周りを壁に囲まれているため、心理的に他人との混浴はしづらいかも。かじかの湯の方は水着着用及びタオル巻きOK。
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