| 新穂高温泉へのアクセス |
| 国道471号から槍ケ岳公園線を新穂高ロープウエイ方面へ車で約3分。 |
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【新穂高温泉 穂高荘山月】レポート |
同じグループの「山のホテル」から、専用バスで「山月」に向かった。「山のホテル」に宿泊すれば 、「山月」の風呂にも入ることが出来る。また、その逆も可能なので、料金重視なら「山のホテル」、雰囲気重視なら「山月」と、宿泊は嗜好にあった方を選べばいい。「山のホテル」と「山月」は距離にして約1.5kmほど、バスで2〜3分程度しか離れていない。
露天風呂「山峡秀綱の湯」は、旅館とは道路を挟んだ向かいにある。旅館より蒲田川寄りにあるが、川からはだいぶ離れている。広さとしては、「山のホテル」の貸切露天風呂と同じくらいだろうか。「山のホテル」の「山峡槍の湯」と比べてしまうと、問題にならないくらい狭く感じてしまうが、そんじょそこらの露天風呂よりは充分広い。奥飛騨に来ると、スケールの感覚が狂ってしまう。
脱衣所は男女別にあるのだが、入口がひとつしか見えなかったので、そこを入ると男性用。「女性用はこの裏にあります」と壁に張り紙があり、外から裏に回ると女性用の入口となっていた。わかり難い。実際、後から来た女性も男性脱衣所にまず入ってしまっていた。外に案内の看板がある方が親切だろう。
露天風呂の景色は、目隠しにより三方が開けていない。開けている一方はちょうど焼岳の方角を向いているが、名のわからぬ尾根に阻まれ焼岳を望むことはできない。立地の条件から、雄大さ・開放感という点では、山のホテルや佳留萱山荘などに比べて劣るのは仕方ないか。とは言っても、その感想も奥飛騨基準で考えるからのことであるが。ひとつ気になったのは、露天風呂のある場所と蒲田川の間に現在道路を建設中だということだ。新穂高ロープウエイまでカーブの少ない太い道路で結ぶ計画らしい。その道路が完成した場合、道路から露天風呂が見えてしまうため、唯一開けた方角も目隠しの柵を高くしてしまうのではないだろうかと心配だ。
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