濁河温泉 旅館御岳

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濁河温泉へのアクセス(自動車)

国道41号下呂温泉の北、小坂町を御嶽山方面へ。道幅狭いため、運転には注意が必要。

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【濁河温泉 旅館御岳】旅行レポート

入浴時間が13時からだったが、清掃後のお湯が溜まればいいということで、少し待って早めに入れてもらった。親切な従業員である。

露天風呂は旅館を出て崖に添う長い通路を下った所にある。歩いていると、頭の上からぽたぽたと滴が垂れてきた。谷間にあるためにあまり日が射さないのだろう、崖の斜面はぐじゅぐじゅと湿っていて、いつ崩れてもおかしくないなと思わせる。更衣室は小屋になっていて、男女別。湯船のすぐ手前にある。その外観から、トイレと間違えてしまった。着替える前に湯船を見てみる。ひょうたん型に岩で組まれた湯船だ。湯は薄茶色、鉄分の多そうな色合いであった。

小屋で衣服を脱ぎ、早速湯に浸かる。数時間前の薮漕ぎの無数の擦り傷に、湯がじんじんと染みて飛び上がりそうになった。違う意味の、「くぅ〜染みる!」であった。周りに目をやると、展望はあまり開けていない。谷底のような場所だから、それも仕方ない。湯船の縁から身を乗り出して下を覗き込むと、谷底に清流が流れている。川底が青白く染まっていた。川にも硫黄分が含まれているのだろうか。湯を舐めてみたが、少し甘ったるい感じで、鉄臭さはなかった。硫黄臭もあまりないが、湯船の底といい脇といい錆色の成分が付着し、堆積している。

本で見たこの温泉の紹介写真には、真冬の凍てつく景色が載っていた。しかしこの日の印象は、じとじと湿った日の射さない少し侘しい印象であった。寒いかも知れないが、真冬の方が印象が良いかも知れない。このじゅくじゅく湿った崖がすべて凍りついた様を見てみたいものである。

2000年9月
濁河温泉 旅館御岳 他日の旅行レポート:
混浴難易度(中級
脱衣所は男女別。湯船が縦長で奥行きがある。但しアプローチが更衣室側の一箇所しかないので、出入りの時はその付近に陣取っている人の側を通らなくてはならない。

旅館を出て露天風呂に続く長い小道。水が上から垂れてきて冷たい。

露天風呂手前の更衣室。男女別である。

蕩々と湯の流れ込む竹筒は、湯の成分が茶色くこびりつき石化している。

湯に入って上を見上げると、今にも崩れそうな湿った崖が目に入る。

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訪問時入浴状況   訪問日時|入浴者数

2000/9/下旬(平)晴
12:45-13:45
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濁河温泉 旅館御岳の基本データ

住所
岐阜県下呂市小坂町濁河温泉
電話番号
0576-62-2124
宿泊料金
10,650円〜
外来入浴
13:00-15:30 1000円
脱衣所
男女別
タオル巻き入浴
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露天風呂
混浴-1(貸切可能)、男女各1
内風呂
男女各1
駐車場
有り
外来でのトイレ利用
館内利用
WEBサイト
旅館御岳 飛騨小坂ホームページ