| 鹿教湯温泉へのアクセス |
| 上信越東部湯の丸インターを降り、国道18号、国道152号を経由、国道254号に入り鹿教湯温泉へ。 |
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【鹿教湯温泉 ホテル河鹿荘】レポート |
鹿教湯温泉はもともと雪のあまり降らない地域であるため、2月といっても道路の隅など人の足に踏まれないような場所に少し雪が残っている程度。そうだろうとは思っていたが、雪見風呂はちょっと無理っぽい。鹿教湯温泉の中でも河鹿荘は温泉街の端あたりにあるために、温泉街っぽさはあまりなく比較的静かな雰囲気であった。
受付を済ませて早速露天風呂へ。脱衣所は突き当たりに棚が備えてあるだけ。湯舟から遮るものもない。あまり女性には優しくない作りだ。露天風呂の湯には銀色の保温マットが一面に浮かべられている。鹿教湯の源泉は47度前後。冬場には温度的にちょっと厳しいのだろう。それでも入ってみれば保温マットが効いているのか、ぬる過ぎる程ではない。少し長めに浸かっていれば充分温まることができる。残念だったのは、川沿いというロケーションにありながら、目隠しの為に景色が見えないこと。閉塞感を憶えるほどではないが、やっぱり景色が見えないのは寂しい。目隠しの向こう、川の対岸に道路がある為に、いた仕方ないことなのだが。
そこそこの時間露天風呂で過ごした後、内風呂にも行ってみた。この場合、一度服を着てから行かなければならないのはちょっと面倒くさい。内湯の脱衣所も男女共用。女性用の浴室もある為、ここに入る女性は少なそう。浴室は湯気でもうもうと曇っていた。厳しい撮影条件だ。湯舟はふたつ。温度も露天風呂よりずっと温かい。さほど広くない中浴場といった感じの浴室なので、女性には厳しいかもしれない。浴室の一面はガラス張りになっており、その外はバルコニーでベンチも置いてある。右の扉から外に出て、裸のまま涼むことができるのだ。しかし、2月じゃ寒くて外にいることはできなかった。春先や秋口であればなかなか面白そう。
露天風呂は保温マットのせいで湯舟の隅にいるしかなく、自由に動き回ることができなかった。その為もあるのだが、今回はどちらかというと内湯の方が好印象であった。雪見風呂にもならなかったし、秋に来た方が良かったかも。
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