| 五十沢温泉へのアクセス |
| 関越道六日町インターを降り、国道17号を越えて十字峡方面へ。 |
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【五十沢温泉 ゆもとかん】レポート |
場所はわかりにくいかもしれない。こんな場所に本当に温泉があるのかと思うごく普通の道路を、看板を見落とさないように注意して進むと、右側に五十沢温泉の看板が現れる。しかしそれでも、本当にその道を曲がるとは思えないような道だったので、少し行き過ぎてから再び引き返すことになってしまった。
道路の突き当たりに五十沢温泉が現れる。駐車場は20台くらい止められそうで、結構広い。玄関を入ると、これがB級の匂いがぷんぷんする、何とも言えないだだっ広いロビーであった。なにがB級かというと、調度品とかその配置とかにセンスがない。そして目の前に構える土産物屋。なんだかたまらなく嬉しくなる。こういう雰囲気、好きだ。
装飾の無いシンプルな廊下を進むと、男女別の脱衣所の入り口が並んであった。中に入ると飾り気の無い広めの脱衣所。服を脱ぎ、浴室に入る扉を開けると、どーんと広々した浴室が目の前に広がった。脱衣所を出てすぐに狭い洗い場が有り、あとは全部湯船である。洗い場と湯船の真ん中には男女を仕切る岩が有るが、湯船の殆どは男女つながっている。だだっ広い湯船に、内湯でありながら、なんだかわくわくしてしまった。
露天風呂への出口は湯船の突き当たりにある。膝くらいの高さの敷居のあるガラス扉を跨いで出ると、そこは露天風呂の湯船である。四方を塀で囲まれているので、景色は良くない。湯船はそこそこの広さは有るのだが、内湯のインパクトが強過ぎて、どうということはなく感じてしまう。内湯の建物の角を回り込むように露天風呂が続いていて、こちら側にも内湯の出入り口がついている。露天風呂から内湯に戻るとき、その場所からだと女性用の脱衣所出口まで丸見えになっている。女性は脱衣所から出るときには気をつけたほうがいい。
久しぶりにおおらかな温泉に巡り合った。窓の外には田園風景が広がり、非常にのどかである。ゆったりのびのびとした気分になれる。男女の差も感じられず、性別など関係なく一緒に入浴することがとても自然に感じた。女性も躊躇せず、是非一度入浴してみて欲しいところである。
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