| 白骨温泉へのアクセス |
| 上高地スーパー林道を白骨温泉方面へ。または松本側から国道158号を途中白骨温泉の看板に従い右折、湯川渓谷沿いの山道を30分。 |
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【白骨温泉 泡の湯】レポート |
この辺は景色の素晴らしい所で、付近には上高地や乗鞍高原があり、安房トンネルの開通によって平湯、奥飛騨方面への行き来も随分楽になった。卜伝の湯、中の湯、神の湯、平湯温泉、新穂高温泉と、温泉巡りをするにも最高の環境である。
白骨温泉街の入り口には共同駐車場が有り、大抵そういう所はトイレが汚いものだが、ここは手入れが行き届いている。車中泊派には有難い。こういう細かい配慮に出会うと、町を上げて観光客を歓迎する姿勢が感じられとても嬉しくなる。で、白骨温泉街から少し離れた場所に、一件宿のような佇まいであるのが泡の湯旅館だ。
泡の湯の日帰り受付は宿泊者と別口。外来専用の駐車場もある。 機械的に捌かれてつっけんどんな感じがするが、これも宿泊者に対する配慮なのだろう。更衣室は男女別にきっちり分けられてある。以前は扉もろくに動かないがたがたの小屋で着替えたことを考えれば、女性にとっては随分入りやすくなった。そして、更衣室から階段を数段下りると、そこはもう湯の中。白濁したお湯の満ちた、大きな露天風呂だ。ただし、湯温に対して大きすぎるのか、ちょっとぬる過ぎ。なかなか身体が暖まらない。更衣室寄りのお湯の流れ落ちている辺りがいくらか暖かいかな。
人気のある温泉なので、平日にもかかわらず大勢の人が入浴していた。休日には相当なものだろう。女性も多い。
【2005年 追加】
かねてから行ってみたかった、冬季の泡の湯を訪問してみた。冬といっても3月なので、どちらかといえばもう春なのだが、標高が高いためまだ多く雪が残っている。湯温低下防止のピンポン玉を湯一面に浮かべた露天風呂を楽しみにしていたのだが、配湯システムが一新され湯温低下の心配が無くなったおかげで、ピンポン玉は浮かべられていなかった。以前9月訪問の時と同じくらいの湯温だろうか。
男女の露天風呂へのアプローチが変わっていた。男性と女性の出口が入れ替わっており、女性は完全に湯に入った状態で出られるようになった。男性は内湯からそのまま露天風呂へと出ることができる。相変わらず貸切状態にはならず、写真を撮るチャンスには恵まれなかった。
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